大正浪漫の宿 渡月庵
北陸の名湯和倉温泉は能登半島七尾湾に面した湯の街です。その歴史は古く、およそ1200年前に七尾湾の海中で傷を癒していた一羽の白鷺が温泉を教えてくれたことに始まります。明治時代から後多くの湯治客で賑わってきました。
近代的な旅館が建ち並ぶ和倉温泉にあって、渡月橋近くにひっそりと建つ渡月庵はほんとうに小さな宿です。しかし、数寄屋造りが生み出す日本が誇る美しい佇まいがここには残されています。
また、庭園内には「東海道中膝栗毛」の作者として知られる十返舎一九の歌碑も残されておりますので、ぜひ一度ご覧下さい。
部屋の窓から刻々と色を変える日本海を眺め、豊かな食材から生まれる旬の味覚を召し上がり、愉悦のひとときをお過ごし下さい。ここにしかない、心癒す極上の時間をご用意してお待ちしております。
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